墓じまい・改葬について⑥

皆様 おはようございます。
今日も雨模様ですね( ノД`)シクシク…予定していた登山計画もご破算となり残念ですが家の片づけ
を頑張りたいと思います。

さて、今日はお墓の形式についての近年の傾向を説明したいと思います。
近年では、現在所有しているお墓を墓じまいし、承継者が不要な納骨堂や樹木葬、永代供養墓
等に改葬される方が増えてきております。

①一般的なお墓
・和型:古来から続く最も伝統的な形式

・洋型:高さが低い分、地震等でも倒壊しづらいことや和型に比べ費用が安くなる傾向があるため
    近年人気が高まっております。

・デザイン墓:故人のゆかりのあるものや好きだったもの等に石材を加工しお墓にしたもので、
       故人やご遺族の趣味等にあわせた個性的なお墓になります。
       (例えば、ゴルフが好きだった方にはゴルフボールの形状等)

②永代供養墓:永代供養とは、霊園や墓地の管理者骸骨を預かり、永代にわたって供養や管理を
       行う供養方法です。
       近年では、樹木葬や納骨堂と並び人気が高まってきています。メリットとしては
       お墓の承継者が不要であるためお子さん等への負担がありません。
       また、一般的なお墓を建立するより費用が安く済むこともあります。

③樹木葬:墓石の代わりに樹木を目印にするお墓の一種です。
     その名前から自然な良いイメージを描く方が多く、費用もお墓を建てるより安くなる
     傾向にあります。また、様々なバリエーションがあることや承継者がいなくても契約
     が可能であることから近年非常に人気があります。
                
④納骨堂:納骨堂とは、「他人の委託を受けて焼骨を収蔵するため、都道府県知事の許可を受けた
     施設」と定義されています。主に建物の中に故人の遺骨を納められる施設です。
     費用面や、承継者がいなくても契約可能であることなどが理由で人気があります。
     ただし、様々な契約タイプがあるので事前に内容をよく確認したうえで契約したほうが
     よろしいかと思います。
               
⑤:散骨:お墓ではありませんが、近年は墓じまいから散骨を行う方が多くなっているそうです。
     散骨はお墓と違い一度行うとその後の費用は発生しませんが、お墓参りする場所がなく
     なってしまうのでご家族等でよく話し合って行ったほうがよろしいかと思います。
               

大雑把ではありますが、お墓の種類について説明させていただきました。
近年はお墓の種類も多種多様になり、それぞれにメリットデメリットがありますので、その辺りを
しっかり考えることが必要ですね!

次回は、トラブルの事例についてです。

それでは皆様 良い一日をお過ごしください。